2006-12-08 第165回国会 衆議院 総務委員会 第9号
ですので、いわゆるシステム移行並びに事業承継のときには、不測の事態が起こったとしても、それに十分対応していただいて、国民の方には迷惑がかからないような体制をとっていただき、そして、その後、落ちついた段階では、今以上の効率化をしていっていただいて、例えば事業所をまたいだような相互応援ですとか、事務集中センターをさらに今以上にたくさんつくって効率化を図っていくですとか、そのようないわゆる本当に効率的な事業会社
ですので、いわゆるシステム移行並びに事業承継のときには、不測の事態が起こったとしても、それに十分対応していただいて、国民の方には迷惑がかからないような体制をとっていただき、そして、その後、落ちついた段階では、今以上の効率化をしていっていただいて、例えば事業所をまたいだような相互応援ですとか、事務集中センターをさらに今以上にたくさんつくって効率化を図っていくですとか、そのようないわゆる本当に効率的な事業会社
事務集中センターなどの御指摘もございました。いろいろな各社の共通の事務をアウトソーシングする仕組みなどにつきましても、他のこれまでの会社が行っている例などを踏まえまして、それぞれの会社が効率化などを十分進めた上で健全な経営を行うことができるように努めてまいりたいと考えているところでございます。
具体的には、全国事務集中センター一カ所を設置し、そして全国の配送拠点を三百カ所に集約をして、これまでのような全農、経済連、単協といったような物流を著しく効率化してコストの削減を図るということが一つでございます。それから、大口の利用者、担い手の方々に対してロットとか配送形態を考慮して有利な価格帯、まあ割引でございますけれども、そういうものを設定する。
さらに、組織の二段化をいたしましても、支所という形で残っておりますれば物流の効率化ができないわけでございまして、今、農協系統とともども検討しておりますのは、全国一カ所に事務集中センターを設置して、配送拠点も、今全国一万カ所あるわけでございますけれども、これを三百カ所ぐらいに集約化することによりまして、生産資材価格の供給コストを二割程度下げていきたいということが一つでございます。
そのために、農協系統においては、生産資材の供給に係る業務・物流システムを改善し、広域集中システムの構築等を通じた業務・物流コストの削減、平成十七年度を目途に全国事務集中センターを設置するとともに、肥料、農薬等の農家配送拠点を、現状一万カ所を三百カ所に集約するというふうにしております。
今後、物流情報センターの整備や農家配送拠点の整備及び受注・発注事務を一元化する全国事務集中センター等の設置をしていって、農業者にとって非常にメリットのある改革を進めていくという方向にあるわけでありますけれども、このような展開をどのようにされていって、例えば農業者にどの程度資材の購入費の軽減等に反映をしていくのか、その点をお伺いしたいと思います。
これは情報管理センターというか情報集中センターというところなんですが、それとあわせて、今御指摘がございましたように、今般の省庁再編で、内閣府に防災関係のすべての機構を持ってまいりました。
情報は、内閣情報集中センターで管理をされています。そこから第一報が、私にも、当時留守番役であった安倍副長官にも入り、総理にすぐに御連絡が行き、そして、これは私の独断であったわけですが、外務省及び防衛庁を通じて、まず人命の尊重を最優先にやってくれということを申しております。
私は、電力会社のみにそういうようなことを望むのではなくて、一般消費者、ユーザーに対しても、例えばあのときは甲子園を秋にするとかいって、まあそれは冗談の、冗談というか本当の話ですけれども、それぐらいの心構えが必要だと言いましたけれども、例えばディマンド・サイド・マネジメントという、家庭のエアコンがある一定の温度以上来れば集中センターにおいて自動的に電気は切ってしまうとか、そういう、需要家、消費者、また
そしてまた、医療機械はそういう電波というものを使って、集中センターで何百人という患者の動きを見ながら集中治療をしていくという、そういった方向にあるということも多くのアンケートでも実は出されているわけですね。
第一点は、あそこに煙感知器がやっぱりあったんですが、煙が流れる方向と反対の方向にあったということで、現場の集中センターの副長もそのことをはっきり認めておりました。 私は、石炭に関する保安問題で、通産省は、私の試算では、石炭一トン当たり約四百円ぐらいの保安補助金を出しておる。これはまあ異例なことなんですね。業種、産業に保安補助金を出すというのは異例なことだ。
○橋本(利)政府委員 サウジアラビアから入りました公電で申し上げますと、今回の事故はアブカイクの集中センターにあるガスオイルセパレーターがパイプの部分のガス漏れが原因で爆発して火災が発生した、こういうことでございます。
○赤松委員 その計画を中止せよということを私は言っているのではなくて、その一画が、いまのように集配の集中センターになれば、残余の土地はみんなだめになっちゃうのです。計画がくずれちゃうのです。
ただあくまで、ある程度これを、いま一部を他に回すことができるかどうかという問題はあり得ると思いますけれども、中央の貨物集中センターとしての汐留の役割りは今後とも重要であろう。ただ、それをいかにして近代的に再組織するか、こういう問題はあり得ると思うんですね。
○斎藤(実)分科員 それから、この流通センターの効率的な機能というものが将来大きく発揮できるのではないかと思うのですけれども、これによって集中センターができてからのサブ的な——これは北海道の札幌一カ所と思いますけれども、これだけでは効果が薄いのではないか、やはりある程度サブ的なそういう施設というものが、何カ所か必要になってくるのではないかと思うのですが、この点はどうでしょう。